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【朝日杯FS最終予想編】テーマ「ぼくに向けらている〇〇〇」

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どうもG1戦績0勝9敗(コントレイルで歓喜の単勝馬券ゲット)のYOSUKEです。

今回は「朝日杯FS2021」の最終予想の記事となります。

 

・お忙しい方は、飛ばし飛ばしで読んでいただければ幸いです。

※どの馬に本命したかだけでもみていただけるとありがたいです!
※目次で飛べるようになってます。

・お時間がある方は最後まで読んでいただければと思います。

 

まずは、週明け~週中にアップした記事が下記となります。

※こちらも、お時間に余裕があって勉強をしたいという方はお読みいただけますと嬉しいです。

 

【勉強編】※2021/12/13(月)

【展開予測編】※2021/12/16(木)

 

 

 

 

まずは、今年の朝日杯のテーマからです。

12/13(月)時点の印は以下
◎セリフォス
○ジオグリフ
▲トウデュース
△ダノンスコーピオン
☆→なし。

 

人気してるけど、仕方ない。

とくに上位人気が抜けてる。

ただこんな安易に決断していいのか?

 

例年とは違う開催週でかつ馬場状態が傷み、枠番の有利不利が出てくる見解のもと、有力馬であっても、レースを見返す内に「ん?ほんまにいける?」

展開予測として立てた見立ては息ハアハアのミドルペースのため、人気のしていない馬の中でベストマッチする馬がいるのでは?

 

 

強くみえるけど、そうじゃない。

 

似てるけど、どこか違う。

 

わりと簡単なレースにみえて、実はむずかしい

 

だけど同じ匂い。

 

数値やレースからは、強さは感じられない

 

積み木みたいにのせてゆく。

 

そもそも朝日杯に適性あんのか?実はホープフルステークスの方が 向いてんじゃね?

 

 

 

そんな朝日杯は「僕に向けられている」

 

 

 

 

 

 

G1戦績0勝9敗のぼくからしたら、もう何も見落としたらダメなんです。

とっとと予想します。

 

 

 

 

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朝日杯FS2021~本命~

目次

朝日杯FSの本命◎はドウデュースです。

 

感想っぽい事を言うと
僅差勝ちの勝利が続いてるとこ、めちゃめちゃエモく魅力に感じました。

 

重ねるわけじゃないですがアイビーステークスでかつ「良馬場」で勝ってる馬は結論強いです。

並べます

・オーソクレース

・クロノジェネシス

・ソウルスターリング

オーソクレースは、軸は違いますが次走の2歳G1ですべて馬券圏内そして3歳になってからもクラシックでも活躍。

クロノとソウルは、性別は違いますがアイビーステークスの次走初となるマイルでしっかり結果を残してます。

出世自体は、約束されています。

 

断定しますが、弱くはない。
そして現にアイビーステークスは僅差でそんなに強く見えなく、初マイルはいけんのか?というのを逆手にとります。

 

かつ、ぼくが予測する展開予測にもっともフィットするのが、ドウデュースと言う見解です。

前走のアイビーステークスは、ちゃんと先行して押し切り勝ち決めてるんですよね。

これは今年の朝日杯で必要な要素であり、見落としてはいけないです。

 

 

・スローしか経験してない早い流れはどうなのか?については

そら2戦とも、1800Mのレースで2歳にとっては長めで、はじめまして+探りあいムンムンのレース質になる確率は高くなり、ペースとしては遅くなりますよと。

もし、2戦とも1600Mでスローペースしか経験していないのであれば話は別です。

 

先行できることによって、道中はポジションが選択でき、第4コーナー手前のわりとキレイな「イン」が取れる。かつ枠順が重要と伝えたなかで、優位性のある真ん中の「5枠9番」の枠もゲットできた。

 

勉強編で取り上げたように、「ドウデュース」はトリックタワーのジョネス戦の「キルア」

一気に実力隠しが解き放たれます。

ただ、出遅れのはやめてくださいね。。

 

朝日杯FS2021~対抗~

まず、謝ります。

すみません。

ぼく、オタルエバーのこと月曜日時点で完全に「のびちゃん」やと思ってました。

 

 

 

 

 

 

結論、、、

 

 

 

 

 

実は強い?前走のパフォーマンスをみて、得体不明の「中島」と見解しました。

一言で言うと、中島はめちゃ強の可能性があるんです。

 

実態について、こいつの代名詞「磯野、野球しようぜ!」からひもときます。

 

こんな事ばっかやってるからG1であたらないんです。

 

どうでしょう?自分から野球に誘うっていう部分に着目します。

普通運動が好きや得意じゃなかったら野球に誘わないですよね?

あと誘うって行為自体におれにとって得意であり優位性があると中島が言っているようにしか思えないんです。

 

 

運動が嫌いだったら
「磯野!スマブラかマリカーしようぜ」になります。

多分ゴールデンアイやパーフェクトダークの展開にはならないと予測します。

 

てか下の名前?明確な趣味は?自己アピール困らんか?
あとよく金魚のふんのようにいる子は誰?

 

野球に誘いまくるってことは

実はめっちゃ運動神経いいんじゃないの?中島??

 

オタルエバーも実はのびたと偽っといて実ははやれんじゃね?

という最終見解になりました。

 

 

すべてのレースを見返しました。

新馬戦では、スローペースで圧勝しているので、スローペースが得意だと見解される方もいらっしゃるかもしれないんですが、ぼく的1番圧巻パフォーマンスなのは、前走の秋明菊賞1400戦です。

息の入らないミドルペース、ハアハア展開で最後まで脚を持続させながら、着差やタイム差のつきにくい1400M戦で、逃げきったのは価値がある。

同時に、息の入らないレースを乗りきれる「スタミナ」も魅力と感じました。

弱かったら、間違いないなく垂れていると思うんで。

 

今年の朝日杯で台頭できる価値のあるレース内容ですし枠順も内すぎずの真ん中よりの枠。スタートからキレイ所を選択し、団野(11番)ポジを取れればチャンスはあります。

 

 

あと重要なことは

新潟2歳ステークスの内に刺さりかつセリフォスにおらつかれることはないでしょう。

ジャイアンはわりと追走力がないのでここもみそになります。

 

ただ、すでに4戦しているローテは懸念。とくに有力馬達は余力のあるローテと比較するとアドバンテージの優位性は劣るので評価を落とし対抗〇に。

 

得体のしれない、もしかしたらバリ強の「中嶋」に昇格したオタルエバーを対抗にします。

朝日杯FS2021~単穴~

単穴はセリフォスです。

嫌う必要はありません。と言います。

条件はガチガチに揃っています。

・朝日杯フューチュリティステークス4戦2勝の「中内田厩舎」

・阪神競馬場を1番把握しているクリスチャンデムーロ

・現状時計がかかる馬場状態は、ベストマッチ

・重賞で連続して上がり3F最速

 

ただ、今年の予測する展開にあうのか??って日に日に思いが強くなり単穴評価となりました。

 

勉強編を見て頂いてる方であれば、ご存知かと思いますがぼくは、セリフォスが「ガキ大将」と例えました。

かつ、オタルエバーを「のび太」セリフォスが「ジャイアン」だと。

 

なぜ、セリフォスと重ねたかというと、ブイブイ幅を利かせている所ともう一つ

デメリットで、今回朝日杯で仇になる可能性がある、、、

 

 

「追走がズブく、逃げているやつ」を捕まれないという側面です。

スネ夫やのび太のテンの速さや刻んでいてるラップにも展開は変わってくると思いますが、結果として逃げられている実例が多いです。

 

 

朝日杯は間違いなく今までのレースより道中のスピードがあがります。

ジャイアンのような、追走力であれば道中脚を使ってしまう可能性があり脚が伸びてきた時にもう勝負づけが終わってる可能性があるってなりました。

もっと言ってしまうと、セリフォスって1600M戦ずっと走っているけどスローペースしか経験ないんすよね。ペースが早くなって対応は?

脚が残っていれば、クリスチャンデムーロがリカバリーでなんとかなりそうですが。。

 

馬の完成度としては、現在ハイスペックなのは理解してます。

成績の見栄えと強力なバックがついてる裏側で、「追走するのがやっと」「馬券圏内に入る事がギリギリ」と言う最終見解になりました。

朝日杯FS2021~△評価~

1頭目は「ヴィアドロローサ」

前走ダブルコンボ不利君ですが、ただ前走まともに走れてたらという見解から。

結論、着順は上回ってたとしても馬券圏内は入っていないと見解します。

まともにスタートを切れていたとしても、掲示板ぐらいだと思ってます。

 

以下が印を付けた理由というか狙いたい点です。

 

結論、逃げ残りに期待ということです。

 

サメカツこと鮫島克駿鞍上ヴィアドロローサがハナを切る予測します。

わりとガシッガシにいくことも念頭におきながら。

 

ほんでやることが限定されてます。

期待するのはボンセルヴィーソばりの「残すんかい!!」のみです。

いくしかない君の謎残りに期待して、△評価。

 

朝日杯FS2021~この有力馬にネガティブになりました

 

 

 

見た目は「優秀」その名も「ジオグリフ」

強いんですけど、ネガティブな最終見解です。

結論、軽い印の△評価です。

 

 

札幌2歳ステークスのレース質がどうもジオグリフに展開が向きまくって、100回に1回のラッキー。

例えるならスロットでケツ浮いてにやけるやつが決まったという見方をします。

 

逃げ、先行した馬がばちくそ垂れていますし、2.3着の馬も漁父之利感があります。

隠されたトリックとしては、メンバーレベルもそこまで、展開がおもくそ向き大差勝ちを決めた
「強くみえすぎる君」と見解します。

 

あと予測した「ミドルペース」の息ハアハア展開が向かないと予測します。

セリフォスと同様に行き脚で脚使ってしまわないのか?

そもそも来週のホープフルステークスこそベストMATCHなんじゃないの?
皮肉っぽいですが出さない理由は大体わかってますよ。

 

偏見チックな事ゆうと若い子って休ませすぎると、忘れる上にまじでサボります。

とくに男は。

 

ジオグリフは、「江戸川コナン」と勉強編で例えましたが実態は「塾で幅利かせる君」と見解します。

 

 

以上が、朝日杯FSの最終予想です。

 

 

朝日杯FS2021:需要なしの「締め」

 

 

今週馬をよーくみていく中で、混同する

・考えや妄想

・ポテンシャルや適性

そして、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が駆け巡り、大事なものを見落としていればこの朝日杯で勝利することはできない。

巡りあったすべての馬から送られたサインに、おれは大切にしなきゃと誓いこんなことを思い深いながら眠りにつこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~Tomorrow never knows~
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