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【魔界小倉1200M決戦2.20】9Rあざみ賞

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どうもYOSUKEです。

今回の記事は2/20開催の小倉1200Mの予想記事です。

シンプルにサボってしまっておりました。。

予想したのは、9Rあざみ賞です!

 

 

まず、肝心の馬場状態でございますが

下記のようなバイアスを想定しております。

 

↑お前なにのせとんやと思われているとひしひし感じておりますので、↓に詳細を書いております。

お時間あれば読んで頂けると嬉しいです!

それでは、上記のことも頭に入れた予想をご覧くださいませ。

 

・小倉9Rあざみ賞(14:05発走予定)

目次

 

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・あざみ賞:本命◎

本命◎:6枠11番プレヴォール

【見解】

まず、本命にした根拠を箇条書きにすると、、

・敷居が下がる

・外差し馬場は歓迎

・優位性のある外枠配置

前々走、シンザン記念を勝ったマテンロウオリオンの万両賞に出走し道中は、意図して構えた運びに見えた直線では追えずといった不完全燃焼競馬。前走の白梅賞もそもそもレースの質感が合わなかったのか、それとも距離が長かったのかによる敗因。

俯瞰してみると2戦連続適性外のレースに出走させられている事が考えられる。

人気も、前走のシンガリ負けで程よく落とすでしょう。

 

勝ち鞍のある1200Mの未勝利戦では、展開がハマった感が否めないが、フルで戦えるのが1200と想定。

 

プレヴォールを本命とします。

 

・あざみ賞:対抗

対抗○:8枠15番タッカーシルバー

たぶん、未勝利戦からの参戦と前走のタイムやら上がり3Fにインパクトがない事や鞍上小林凌大のネームで人気はしないでしょう。口コミはそれほど上がらずと想定

 

ただ数値には見えないレースぶりは個人的に秀逸で、
・テンのスピードや二の脚の早さはスプリント向きな点があり、ガッシガシ追わずとも先行を取れる脚力、今1番重要であろう直線の進路取りに置いても、スマートなコーナーリングを見せていた。

かつ、当時の馬場も外差し馬場が完成されつつあった馬場で真ん中内目を通りながらでも勝ちきったのは、普通に強いし、昇級戦一戦目からやれると見込んで対抗にします。

 

・あざみ賞:単穴▲

単穴▲:7枠13番セリノーフォス

開幕週2週目のイン前有利バイアス
で後方からの方はごめんなさいの内のひとり。

そして今回は当時とは全く違う質感のレースになると踏んでいるので、枠も良ければ前走で収穫したであろう中団から構え、脚を伸ばす競馬ができれば、開催前半凡走→開催後半台頭のロジックになると予測。

 

 

以下印です。

△ライラボンド
△サンダビューク
△トリップトゥムーン
△ナムラデイリリー
△アウトパフォーム
△テイエムスパーダ

 

 

 

以上が2/20開催の小倉1200、9Rあざみ賞の予想となります。

最後までお読みいただきありがとうございます♪

YOSUKEでした。

 

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