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【ジャパンカップ最終予想編】テーマ「究極の2択」

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どうもYOSUKEです。

今回は「ジャパンカップ2021」の最終予想の記事となります。

 

・お時間がある方は最後まで読んでいただければ嬉しいです。

 

 

まずは、週明け~週中にアップした記事が下記となります。

※こちらも、お時間に余裕があって勉強をしたいという方はお読みいただけますと嬉しいです。

 

【勉強編】※2021/11/23(火)UP

 

【展開予測編】※2021/11/25(木)UP

 

 

それでは、早速ジャパンカップの最終予想を。

 

【ジャパンカップ最終予想結果】

ジャパンカップの本命◎は「コントレイル」

理由:強いから。

 

 

 

しかし、本命は1頭と決めているおれに究極の2択を迫られる「訪れ」がやってきた。
なぜならば、おれの「胸」のドアをがっつがつノックし、そのまま突きさした馬が現れたからだ。
ファイナルアンサーに対し、心を大いに揺るがすクエスチョンを差し込まれた気分。
Q.お寿司か焼き肉なのか?

 

Q.北海道か沖縄なのか?

 

Q.伊東美咲か深田恭子なのか?

 

 

Q.橋田壽賀子か石井ふくこなのか?

 

Q.「綾波レイ」か「惣流」+「式波」・アスカ・ラングレーなのか?
etc・・・・・・・・・・・・・
究極の2択を迫られた際、、、
人は自問自答を繰り返し、迷い上げた果てにどちらかを選択し、極端に言うと切り捨てないといけない。
天皇賞秋が終わり、コントレイルを1ヶ月前本命と吟いここまでたどり着いた。
ただし、前述のような究極の2択を迫られた心境になっている。

 

アスカ(新劇)は承認要求が強いが、実は優しい面が垣間見える所があったりして、綾波は日常会話で、会話が詰まるのが目にみえてるし、三日三晩魂を込めた「ボケ」をかましても一切ぴくりともしないだろう。鏡に向かってチャレンジという気持ちでやれば心が複雑骨折する事はない。
ただ一緒にいると落ちつける、かつ包み込んで頂ける心のオアシス的な存在。
コントレイルに重ねると、おれは「旧劇VER」から本命は

 

 

 

 

「綾波レイ」
これは、未だにブレていない。
口数はびびるぐらい少ないが、あの落ち着いている感じがたまらなく好きだ。
心に安堵を求めるタイプなので。
ちなみにエヴァはパチやスロからハマる人は多いが「残酷な天使のテーゼ」からハマったタイプ。
2番のサビの盛り上がりからの「人は愛を紡ぎながら歴史を作る」の流れがめっちゃ好き。
あと一回カスみたいなツイをしておりましてですね
おれがシンジなら伊吹マヤにアタックとかなんちゃら、あれはまた違う意味です。
日常生活においても自信をもって「綾波派」と回答をしてきた。
胸を張っていいぐらいだ。うん。
大体おれの回りで集計を取ってみると、アスカ:「8」綾波「2」でアスカ派が圧倒していた。

 

「アスカと一緒にいたらめっちゃ楽しそう」
わけのわからんペライ感想を投げられ、正直理解に苦しんだ。

 

ただ!!!
旧劇では傾く心は持ち合わせていなかったが
新劇場版のアスカにおれは「胸」のドアを強く叩かれ、突きささってしまった!!
なぜならば旧劇では、なかったデレの要素が加わっている。
そもそも旧劇ではツンデレのイメージが強いがおれはそうは感じなかった。
本当に承認要求が強い女の子という心象。
語りたいポイントとしては、、、
全体的に優しさが増している。あのアスカがなんで料理をしている!?はい!!??
綾波の食事会を考慮したシーンもいい。

 

めっちゃいいやん。アスカ、可愛いなっとうし。
いやいやちょっと待ってくれよ!
シンジにめし作らせるだけ作らせておいて、あとなんやねん!その態度は?って場面多かったやんけ!ミサトも、ビールばっか呑んでやんと保護者やったら注意せんかいや!
旧劇アスカ派のみなさんスミマセン、愚痴りました。
これ以上、アスカについて語っているとエンドレスなので本題に戻ります。
肝心のおれの「胸」を突きさした馬は
春先から、本格化していると感じ誇張すると前走のパフォーマンスでそれを確信した。
本命コントレイルを揺るがし、究極の2択を迫られるシーンを作り上げたその馬の名は

 

 

 

 

 

 

「ハーツ」産駒「シャドウディーヴァ」

 

そう、シャドウディーヴァに強く心を揺らがされました。
府中牝馬ステークスは、「ええっ!そんな脚どこに隠してたん!?
ってぐらい、大味のある追い込み一気の競馬。
度肝を抜かれた末脚は
秒でおれの「ハーツ」に突きささった。
ただ、同レースは「サトノダムゼル」が本命で、鼻息あらあっらのラスト200M。
レース1回目の視聴は本命の女の子に一途な視線と思いを送るイメージで、全く彼女(シャドウディーヴァ)がみえていない。
前走のパフォーマンスは、これまで垣間見えなかったシャドウディーヴァのストロングポイントが新たに、垣間見えた瞬間。
そしてこのレースで、サブヒロインからメインヒロインに昇格したようなもん。
度肝を抜かれた末脚は例えるならば、元木大介(現ヘッドコーチ)ばりの隠し玉
ただ、仕事で隠し玉をやると、「はよ本気だせよ!」っ言われるやつ、、
そもそも、彼女はそんな末一気タイプではなく、中団から「ジリジリ」タイプだったはず。

 

ほんで彼女の特徴としては、善戦するがまじで勝てない。
覚醒前のリスグラシューと被る部分がある。
リスグラシューも、エリザベス女王杯まで本当に勝てなかった。
勝ってからは、怒涛の勢いでグランプリレースの「宝塚記念」と「有馬記念」を勝った。

 

無理くり感があるのは、わかっているがあえて被せる。
「同じハーツクライ産駒」
「善戦するが、まじで勝てない。」
「勝てないが、勝てるようになった=できないことができるようになった」

 

できないことができるようになったのは「成長」や「進化」
そして「本格化」を指すと考える。
あと、リスグラシューはエリザベス女王杯や宝塚記念そして有馬記念の「2200M以上」の長距離レースを制しているが、元々ヴィクトリアマイル2着の功績があるように元々は「マイル」が主戦場
割と、隠し玉を持っていたところも被る。
シャドウディーヴァも今年の東京新聞杯(1600M)で3着の功績はあるが、2走前の「関屋記念」では大敗。
この背景として、もうマイルの追走やレーススタイルはフィットしなく、より長い距離を求める「ハーツクライ産駒」しくなってきたとも言える。
ほんでおれはまだ彼女の「覚醒説」あきらめてませんよ、安西先生?
シャドウディーヴァはしっかりジャパンカップで相性抜群の「トニービン」も内包している。
ここ5年で「ハーツ産駒」は5年で4頭馬券圏内、そして2勝を挙げている。
データ上でも追い風は、しっかり受けている。

 

 

そんな事を考えているうちに

 

時間は過ぎていく、待ってはくれない。
有限だから。

 

だからこそ、シンプルに会社のトイレで妄想世界へ飛び込み、結論を出した。

 

「本命は絶対コントレイル。ただシャドウディーヴァがここにきて本格化、前走は本当に強かった。まじで揺らぐ」
そしてこんな感情が強くなり始めた。

 

 

 

 

「どちらも本命にしてもええんちゃかな?

 

世間体の目は冷たい。実態は正直「2股」でご法度。
ただ、2頭ともを選びたい。
もう優柔不断だと、思われてもええ。
片方を切り捨て今後、人生という名の「喜怒哀楽ロードを辿るマラソン」
孤独なレースをさせるわけにはいかんのだ。
そして決めた。
損得関係なく、感情で突き動かされたっていいじゃないか。

 

テーマである「究極の2択」で、おれが出した答えは

 

 

 

 

 

 

 

本命◎コントレイル

本命◎シャドウディーヴァ

 

 

 

おれのジャパンカップ最終予想は

W本命で、ハッピーエンドの道を辿る。

 

 

 

FIN

 

 

 

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