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【YOSUKEの夏競馬平場予想】中央競馬7/3

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どうも!重賞しか記事を出さないYOSUKEです。

多分この下り、あと1回やったらスベるどころか嫌われそうなので今回で辞めます!

 

本日7/2は4レース予想し、函館9R◎サトノレーヴ2着、〇エナジーグラン3着。福島10Rは◎イリマ1着、〇ワーフデール3着と2レースで本命、対抗〇が好走。

ただ小倉1200Mの2レースは、全くカスリもしなかったため明日挽回したいです。

 

それでは、7/3の平場予想を早速始めていきます。

 

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・函館4R

目次

・予想

◎ウォータージーニー

○リーセフィヨルド

▲コスモプルエバ

☆ジェネラルウィル

△→1.2.3.11.12.16

 

・見解

朝から穴で攻めます。

 

◎→鞍上強化、外差し馬場を鑑みて本命です。

初のスプリントで、追走は少し苦労していたものの、後半は息が入りコーナーでは楽な手応え。

ただ余裕ぶっこき過ぎ感が否めなく、間に合わない程度の4着。

視覚的には全く惜しくない4着。

 

ただ前回の距離短縮により、次走に期待できるレベルと判断。

前走ハイペース(600M通過33.6秒)も堪えたと思いますが、相手関係を見るとそこまで速くならない想定。

外差し馬場が完成されつつあるので前走のイメージで、ハンドリングを取って頂ければ。鞍上も新人Jから、直近積極騎乗が目立つ浜中騎手への乗り替わりもプラス。

 

○→思考を変え、函館滞在組から初函館、初スプリントの当馬

前走いきっぷりが良すぎて、馬ごみに入れず、外をブン回し。

距離限界と、左回りNGとみて、前走までの鞍上がルメール→レーンと色気があるのも不気味に映る。

右回りに変わり、ブレーキを踏まず競馬ができるスプリント戦で変わり身を期待します。

 

 

・小倉8R

・予想

◎オーガスタスカイ

○カフジテトラゴン

▲ヴェールクレール

△→6.8.9.11

 

・見解

◎→開幕週の小倉芝コースはレベチで時計が速く高確率でハイペースの失速戦が予測されます。

スピードだけでは乗り切れなく、同時に持久力も要する舞台設定になっており、近2走ダートで先行し粘り腰の効く=持久力を要するレース質で結果を出せている当馬は開幕週好走条件のロジックに該当すると判断しました。

ハイペース特化型の理解でかつ、デビュー時から比べ、スタートのレベルも向上、同時に基礎スピードも上昇している心象なのでバレてない今の内に本命打っときます。

〇のカフジテドラゴンも、ダートで先行し粘り込める脚を見込み、早すぎる芝への対応は可能と判断し重い印を付けます。前走のように溜めて差す競馬ができるので競馬の選択肢は広い。

 

・函館9R

・予想

◎バトーデュシエル

○モンファボリ

▲セリノーフォス

☆デルマカンノン

△→4.5.9.15.16

・見解

◎→前走ハイレベル戦

イン側前目有利のトラックバイアスも向かなかった理解で和生が武史に勝負を挑んだ結果、出し抜かれたと考察します。

仕掛けのタイミングが早く見え、結果として先頭2頭を捉えれず最後は脚が無くなり後方のスマートルシーダに差される展開に。

ただ今回は前走勝利馬のダークペイジのような強敵もいなく、相手関係を見ると、メイショウエニシア、トップキャスト、ラブリネスオーバー等、逃げ勢が揃い各馬個性を殺さないため、行った行ったの展開で熾烈な先頭争いが繰り広げられると思います。

狙っているのは、前崩れからのなだれ込み展開で、中団から差し脚を伸ばせる当馬を本命にします。

 

○モンファボリも差し馬ですがイメージとしては、「それ4先行馬ver」を差せる2、3着。

展開が向かないと、台頭が見込めない系としては今回想定しているレース質だと○

先週のトラックバイアスを見て限り、まだ前が残るレースはありますが差しも決まりつつあるのでトラックバイアス的にも風向きは良い。

 

 

 

・小倉9R

・予想

◎アルファヒディ
○サクセスドレーク
▲ガイアフォース
△→1.10

・見解

◎→ガイアフォースとかいう、新馬戦でドウデュースの2着より、前走から上積みが見込めるこちらで。あと人気面でもドウデュースの2着が価値を上げると思いますので当馬の2人気を想定。
前走プラス20kgで、パドックではイレコミ危険な人気馬感を醸し出す中、テンよし、中よし、終いよしの理想的な競馬。良い意味で矛盾してました笑
スピードは上位。前走のように折り合いが付けば勝ち負け期待。
対抗〇サクセスドレークは、前走不利自体は受けていないが、スタート後の躓きとスパイラルカーブのコーナーリングが下手のタブルコンボに尽きると思います。同コースで勝ち鞍があり、人気上位2頭には経験という面は勝るので立ち回りさえ上手くいけばという所。
▲はさすがに、能力は最上位なので安易に切れない人気馬。阪神2000Mの未勝利戦で外を回すロスがありながらも2着馬に0.7秒差を付けている事実は能力がある証拠。

・函館11R

・予想

◎ワールドリバイバル
〇ランフォザローゼス
▲ハーメティキスト
△→10

・見解

※見解を語る前に全然平場ではないですね。すいません。

重賞以外のメインレースも当該記事の名目で展開させていただきます。

 

◎→個人的ストック馬です。

ハナを取って欲しい所ですが、ウインアグライア(前走福島民報杯で逃げを慣行)の動きがわからないので、最悪番手の位置で競馬できれば久々に馬券内or勝利のチャンスはあると思います。

昨年はクラシック街道を歩みましたが、実態としては力の差がはっきりとしたため今後ローカルの重賞を立ち回り、G2やG3の常連組として名をはせるはず。

当馬の好走レンジは1800M~2000Mで、右回りのコーナー4つのコースで条件は今回揃った。

 

前走はハイペースを嫌ってなのか不明瞭ですが、控える競馬で結果が芳しくなかったので今回は先手を取るイメージでハンドリングを取ってくると想定。

逃げる事が叶えば、2枚腰の効くタイプで、かつ後続に強力な末脚を持った馬も特に見当たらないため好勝負可能。

 

〇→ちょっとだけですが洋芝巧者のエッセンスが漂っており相手関係・事情を考えた時に台頭が見込めるかと。

 

キーとしたのは、一昨年の函館記念ですが、中盤までインを上手く立ち回りコーナーリングも良く追い出しのタイミングぐらいで前が壁で詰まってました。一瞬の差で着内を逃した理解で洋芝NGのイメージが付着していれば妙味はあがるので、逆を突きます。

腐っても今年のダイヤモンドステークスでは2着の実績があり、スタミナは完備されている。スピードの部分に注文が付きそうですがバレない内に勝っておきます。

補足を付け加えると、有力処のハンデが重い。

アイスバブル→59kg

バイオスパーク→58kg

推測ですが、次走恐らく函館記念を使ってくるので叩き台に映ります。

かつ実力差もそこまで変わらないかと。

そして、人気になりそうなモンブランテソーロも約1年ぶりと久々の実践で狙いにくい。ウインイクシードも加齢で基礎スピードが落ちているように見え強みである先行力が活かせなくなっている。

 

 

なので、ないっすかね笑
前述を鑑みて対抗〇とします。

 

 

 

以上でございます。

YOSUKEでした。

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