どうも、YOSUKEです。
今回は私の勝手な妄想が作り上げた世界線の記事となります。
※あくまでもスプリンターズステークスを題材とした記事でございますが。。
お見苦しい所はございますが、あしからずご了承くださいませ。
まず、記事のテーマとしては、今年のトレンド漫画・アニメ「東京リベンジャーズ」をパロディとし競馬にリンクさせた記事となります。
※特に東京リベンジャーズの世界観と無理くりひっつけた内容にはなっておりません。ネタバレになってしまうので。

余談ですが、めちゃくちゃ面白いです。パッケージとか見れば普通にヤンキー漫画かと思うんですが
どちらかというと、ミステリー要素が強く1人1人のキャラクターが魅力的な作品です。
スポットを充てるのは、前記事で告知したようにある騎手にスポットを充てた記事となります。
スポットをあてるのは〚浜中俊(はまなかすぐる)〛騎手です。
全然今回の記事とまったく関係ないですが、めっちゃイケメンです。
競馬界なら間違いなく「5本の指」に入るレベルの「イケメン」です。
2019年のロジャーバローズでダービー制覇するなどG1では「9勝」の実績の持ち主です。
さて本題です。
競馬記事で、「レシステンシア雪辱なるか!」という題材のテーマをみてこの記事を書こうと決めました。
クビ差の2着で惜しくも勝利を逃した「レシステンシア」が雪辱なるかは記事にするには王道です。
逆転したらドラマがあり、ストーリー性も兼ね備えております。
ただ!私はそのレシステンシアの背中に乗っていた「浜中俊」という男が、スプリンターズステークスで誰よりも、今回に賭ける思いが強い、雪辱を必ず果たしたいと勝手に妄想したストーリーを作り上げました。
しかし雪辱をする上で苦難が待ってました。
高松宮記念でコンビを組み共に雪辱を果たそうとしたレシステンシアがなんとルメール騎手へと、、
コンビで、雪辱(リベンジ)を果たしたかったはずなのに。。
ん?ルメール騎手へと、、!?
ちょっと待ってくださいよ!実は2年前も同じようなことがあったような??
実は、2019年スプリンターズステークスは浜中俊にとって大チャンスの機会がありました。
「タワーオブロンドン浜中騎乗予定」
2019年優勝したタワーオブロンドンは元々浜中騎手へと依頼される予定だったのですが、当レースへ出走予定だった「グランアレグリア」が回避、鞍上予定だったルメール騎手がタワーオブロンドンへ急遽騎乗することになり、浜中騎手は騎乗機会は幻へと。
デジャヴとは少し違いますが、同じような世界線(ルメール騎手への乗り替わり)が繰り返されています。
浜中騎手がリベンジを果たしたい相手は
「ダノンスマッシュ」ではない。「ダノンスマッシュに乗っていた川田騎手でもない」
ましてや「レシステンシア」でもない。
「ルメール」です!
2年越しのリベンジとなるか。
以上私が勝手に妄想した世界線の「浜中リベンジャーズ」でした。
以上が、今回の記事内容となります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回は、スプリンターズステークス予想記事となります。
・本命馬
・対抗・単穴評価
・予想根拠
を題材とした記事になります。
また、お越しいただけると嬉しいです!
YOSUKEでした!
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