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【東海ステークス2022】テーマ「みきおとたけしからの解放~release~」

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どうもYOSUKEでです。

今回は東海ステークスの予想記事です。

 

 

ちなみに同日開催のAJCCの予想記事は以下となります。お時間あれば読んで頂けると嬉しいです♪

 

 

それでは、早速東海ステークスの予想を進めて参ります。

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・東海ステークス:本命馬

目次

東海ステークス本命馬は

今回のブログテーマである
富○と伊○のサンドウィッチマンからの解放で明るい未来が待っているであろう

 

「サンライズホープ」

 

 

それでは、早速前走チャンピオンズカップのサンドウィッチから振り返ります。

 

最後の直線で「よしっ!」とトップスピードに乗っている瞬間、、、

 

 

 

 

 

 

右の伊達みきお(テーオーケインズ)、左の冨澤たけし(アナザートゥルース)にしっかりサンドウィッチを食らっています。

 

 

かつ、トップスピードからのサンドウィッチは、大幅な減速かつ、心肺機能にかなりの負担があったと見解します。

 

似たような経験があるので語ります。

前置きとしては、食事中の方はご注意ください

サンドウィッチとは少し違いますが鬼ごっこで、鬼が迫ってきてトップスピードに乗っている所にいきなり目の前にう○こがある状況を経験。

幸いにも踏まなかったですが、急停止により心肺機能がえぐられるという代償が待ち受けていた

 

 

 

 

 

11歳の放課後、夕暮れ時でした。

 

気持ちがわかる、大敗の要因は大前提として力不足によるものではないと見込んでいます。伊達の凄みと富澤の肩幅の広さにやられてしまったのが要因だと考えております。

 

 

サンドウィッチばっかり語るのも、おかしいと思いますので、

この馬の先行力も魅力ですし、シリウスステークスでは早漏かと思わせるぐらいの抜け出しの早さ。

多分単勝買ってたらばちくそ息があらく、くさかったと思います。

坂を超えても、後続がかなり迫ってきている中で粘り腰の効く「スタミナ」は魅力です。

普通にチャンピオンズカップ、サンドウィッチされていなかったらいいところまで行けてたような気もしております。あとは軽くチャンピオンズカップで見た感じしれっとデブ活(14kg増)しているように見えたので絞れてこれば。

ペースも前走の緩いペースというよりかは、少し流れてくれればという質感を求めていると思いますので、今回アイオライトやケンシンコウがある程度早いラップを刻むと思うので、質感は合う想定です。

 

前走はノーカウントとして数え、東海ステークスの本命はサンドウィッチからの解放「サンライズホープ」させて頂きます。

 

 

・東海ステークス:対抗馬

東海ステークス対抗馬は

 

 

「ゲンパチルシファー」です。

 

こちらは、ライザップ通いに期待しながら「デブ活→ビルドアップ」を目指します。

 

前走のペテルギウスステークスは

この展開なら絶対届かんでしょ!?ってぐらい絶望的に後ろに構えておられました。

 

かつ、前走パドックでは+16kgとなぜかあまり太く見えないなあって思ってたら、、

 

 

 

 

 

となりのダイメイコリーダがプラス66kgの超絶デブ活に霞んでみえてしまっておりました。

 

 

いわゆる前走錯覚させられデブなので、実態としてはしっかり「デブ活」をしていました。

 

これは、愛知杯で対抗評価にしたホウオウエミーズと同じロジックで、「前走大外+デブ活」で、わりと走れていれば次走狙うというスタンスです。ホウオウエミーズは奮わなかったですが、、

5兆パーセント届かない位置から、上がり最速をかまし、7着に食い込んだことで狙う気になりました。

 

 

 

ほんで、今回枠番としてはまず「大外」ではない部分はクリアできています。運要素は0.5ぐらいの☆をゲットできたはずです。

ビルドアップしておいてくださいのゲンパチルシファーを対抗とします。

・東海ステークス単穴馬

東海ステークスの単穴馬▲は

「オーヴェルニュ」です。
濡れ場が得意とイメージが強かったので、いい意味で懐疑的になるため、タコ負けした良馬場での過去2走を振り返りました。
・前々走みやこステークスで大敗→良馬場
・前走のチャンピオンズカップも大敗→良馬場
というか、チャンピオンズカップ。テーオーケインズが強すぎました。
ただし、事実チュウワウィザードとは、0.4秒差です。
よくよく考えたら、普通に前走この馬なりに強い競馬をしているという脳内になりました。
ほんで前走、前々走の大敗を見て、不良馬場だけ走ると印象が大衆のイメージとなっているはずです。
これを逆手に取って、チャンピオンズカップメンバーと比較すると今回は、レベルが1枚も2枚も落ちるので、チャンスです。あとは先行力が武器だと印象を受けていましたが、前走のように脚をため、スパイラルカーブを上手く立ち回れば爆発力は割とあるので、見直しに期待します。

 

・東海ステークス:軽視馬

東海ステークス軽視馬は

「ブルベアイリーデ」です。

 

距離延長で現に、1800M、1900Mで結果を残していて、「延長して良かったやーん♡」と思ってたのですが、

ただ、1800Mで好走したのは平坦コースである「新潟」です。1900Mで今回と同舞台になるシリウスステークスでも3着と成果を挙げていますが、ウエスタールンドに差されているように坂を超えたあたりから、脚が無くなっています。

ロスのない競馬でありながら、差されるということはやはり主戦場としていた1400Mや1600Mからの距離延長があんまりよくじゃないの?という脳内になっています。

 

そして、今回外枠配置になりました。

 

ポジションを取りにいかないと外々を回されるかつ、課題となる坂の対応。

坂で垂れる姿を想像し、今回軽視とさせていただきます。

 

以上となります。

・東海ステークス印まとめ

◎サンライズホープ

〇ゲンパチルシファー

▲オーヴェルニュ

△デュードヴァン

△スマッシャー

△スワーヴアラミス

△アイオライト

軽視馬:ブルベアイリーデ

 

 

以上が、東海ステークスの予想となります。

最後までお読みいただきありがとうございます!

明日も中央競馬を楽しみましょう!

YOSUKEでした。

 

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