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【YOSUKEの重賞予想G1編】天皇賞秋~強者たちの共演~

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YOSUKEです。

天皇賞秋記事です。

先週の菊花賞は、◎セレシオンで散りました。対抗〇ボルドグフーシュだっただけに残念です、、

今週は、見学予定でしたがどーしても本命◎馬と対抗〇馬買いたいので参戦します!

 

それではご覧頂けると嬉しいです。

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・天皇賞秋(東京11R)

目次

・本命◎

本命◎4枠7番イクイノックス

多分、ルメール騎手が一番手放したくないホースで間違いない。

道中のアドバンテージは、さすがに先輩のジャックドールやパンサラッサに譲るが、後半4F~5Fで使える脚がずば抜けているので差し込めるのではないか。

 

ケチを付けさせない裏付けは十分準備されている理解で、、

今年の日本ダービーでは、ドウデュースと同タイム2:21.9でダービーレコード。上がり3Fも33.6と1位。2位はダービー馬のドウデュース(33.7)3位は4着のダノンベルーガの34.3で如何に1.2着馬が抜けていたかが、一目瞭然。

 

ちなみにドウデュース派です。

 

2歳時の東スポ杯でも、上がり3Fは32.9秒でとんでも脚を披露。

トップスピードの持続期間&ギアチェンジ性能は現役№1レベルだと言っても過言ではないくらい、東京の長い直線に向く。もろパクリすると、ビューティーフルストライドです。

 

トラックバイアスについては、今週からBコース替わりで、イン有利になりそうな構図であるが、果たしてどうなのかという所。

先週の開催を見てる限り、外を選択する騎手が多く、露骨な内側走行拒否でAコースからBコースに変わる事によって、イン側が強烈に伸びる馬場にはならないと想定。ビフォーアフターは起きない。

 

 

 

 

 

「なんということでしょう~」とはまじで言わせないよ。

 

 

かつ気になる同期のダノンベルーガやジオグリフが届かない領域と認識しており、厳しい舞台で戦ってきた先輩方に対抗できる3歳はこの馬しか考えられない。

 

 

 

 

ちなみにドウデュース派です。

 

あとは、休みをたんまりとったゆとりローテ。

下手に前哨戦を挟まず、ダービーから直行したのはグッジョブだと思う。

 

 

完全にこっから余談となるが、正直、皐月賞前まで馬名がイクノイックスだと認識しておりました。

今回の事前コメントが、テンプレートである「ジシンアリマース」ではなく、「G1を勝たないと行けない馬」に変化しているため、より信頼ができる。

 

本命◎は

 

 

 

 

イクイノックスデイクッス

ジャパンカップハドウデュースデイクッス

・対抗〇

対抗3枠6番○ポタジェ

 

大阪杯覇者を。

ジャックドールがMr.2000Mであれはポタジェも同様Mr.2000M

昨年のような、ヨーイドンのキレ味勝負であればお手上げだが、今回は訳が違う。

パンサラッサ、ジャックドールに加え、バビッドも参戦。

 

展開的に、大人しいレースになる事は考えづらく消耗戦は必至で、スタコラサッサハロウィンVERで幕が明け、前半1000M,57秒台後半~58秒台ぐらいで流れ後半は失速ラップの波長になれば、都合がよい。なんなら大阪杯は前半58.8秒の淀みない流れで勝ってる。

 

大阪杯勝利はフロックではないし、阪神2000M無敵と思われたレイパパレ、年度代表馬のエフフォーリアを破った実力はモノホン

あとは、特有の叩かないと動けないおっさん感も出ており、今春のローテはAJCC→金鯱賞→大阪杯と間隔が短かったものの、徐々にパフォーマンスを上げた実例があり、今回も毎日王冠をステップにし挑む。3連勤目ぐらいから体と脳の連動性が良化するおれが言うので間違いないと思います。

直前の仕上げ自体ソフトではあるが、一変の期待に1票投じたい。

前走の毎日王冠は言い方はあれだが、クソ地味な数字と上がりタイム、プラスアルファでメンバーレベル激高で更に人気は落とすと思うんで、オッズ的にも狙いたい所。

キレ味勝負というよりも持久力勝負になるとみて、大阪杯覇者を対抗に。

 

本命◎イクイノックス

対抗〇ポタジェ

この2頭で勝負します!

 

 

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