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【YOSUKEの重賞予想G1編】~VM~

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YOSUKEです。

ヴィクトリアマイルマイル2023の予想記事です。

先週のNHKマイルダノンタッチダウンは4着。対抗〇ウンブライルは2着と嚙み合わずで的中ならず。

ヴィクトリアマイルは、事実当てた事がないレースなので今年こそはタノムデホンマ

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・ヴィクトリアマイル(東京11R)

目次

・本命◎

早速本命◎言っちゃいますね。

 

ソ○プ予約半年待ちレベルの如く、いやそれ以上に待ち望んだ

 

◎ナミュールを本命にします。

Twitterで推したおしてる民(私もです)のために勝たせて。
タノムデホンマ

事実上記ツイートより半年待ちましたので、報われてもらってOKです。

 

まず狙いを定めたかのように、前走から間隔を約3か月開けた

・黄金のワンクール(3か月)ローテ

で臨んでくる過程が昨年11月ごろから描いていた妄想通り。

※昨年ファインルージュを本命にした時にも黄金のワンクールローテは使用

ヴィクトリアマイルは例年Bコース変わり&開幕して芝の路盤が固まってきた状態での開催となるため平気で1:30後半から1:31秒台の変態時計が出る。

上記の時計にも対応可能とみており、前走東京新聞杯1:31.8で走破、冬場の時計が出にくい環境下でのパフォーマンスだったため、時計がいくら早くなろうと対応はできると見立てる。

次点で、当該レースはマイルのトップレベル層が集まり、締まったレース質の中、5番手追走(頭数16に対して前目)とそんな事できる馬でしったけ!?の道中の位置取りに関しても、昨年から進化した姿を披露し、展開が向かないやら、トラックバイアスがどうちゃらこうちゃらの言い訳をしなくてよくなったと考える。

馬体も、昨年春から見違えるにように逞しくなり、完全に別馬。

・ベストなローテ

・昨年からの進化

 

ナミュールを信じるので当日の馬場状態や展開はどうでもいい。

本命◎

・対抗〇

〇スターズオンアース

戦前仕上りに関して、調教を付けている杉原ジョッキーが大阪杯が100点とすれば、今回は85点と定量化したコメントを残していたが、ルメールが115点の騎乗をすれば相殺できるので仕上りがもはやどうでもいいです。

ただ本命にはしないのと、如何せんスタート不安と負けて強しの2着キャラがあり、過去アホ勝ちした、グランアレグリアやアーモンドアイのような惰性でかつ瞬間的に加速をして速い上がりを出すのではなくレース上がりのかかりやすい、大体34秒後半~35秒台の持久力も問われる舞台の方が得意とみて、ヴィクトリアマイルのレース質にはマッチしないと思う。

ただ現在、能力の最高打点領域にいる存在。

絶望的な不利を食らわない限り馬券圏外へは考えられない。

対抗〇

・単穴▲

単穴▲アンドヴァラナウト

完全ノーマーク+復調気配の当馬を指名。

逆襲の吉田隼人に期待はしていないが、前走から試している後方脚質チャレンジがドハマリするような事があれば、馬券圏内に潜めるとみて。

かつ当馬の強みである馬群を割れる精神力も買い要素の一つ。

前走阪神牝馬ステークスは超の付くドスロー、イン側を立ち回った馬しか台頭しなかった1戦であったので、能力負けではない。

やっぱり吉田隼人の逆襲の馬群割り込みに期待したく、人気薄の差し追い込み脚質であれば、腹を割った騎乗ができるタイプなので、復調気配の当馬を買います。

 

 

△→ナムラクレア

私達が距離は持つ、持たないをどうちゃらこうちゃらゆった所で、それは結果が示してくれるので、ナミュール同様に充実期に入っている当馬を相手に添えたい。

まずゴリゴリのスプリンターではなく、後半瞬発力を活かす型の特性でキャラ的にはストレイトガールと被る。

調教メニューも3歳時から一掃しているように思え、坂路メイン→CWコースメインのトレーニング。

距離に融通が利くように工夫されているメニューに感じ、結果に直結するかどうかはほんまに知らん。

馬は充実期に入っているので、あとは待つだけ。

△→スタニングローズ

マイルがベストではないが、能力&東京適性ありの点を鑑みての結果買い。

ベストは立ち回り力を求められる内回りコースだと勝手に思っている。

トラックバイアスが昨年と遜色ないようであれば、前付けできる脚力もあるし、先行意識と押し切りの勝ち方を知っている鞍上は魅力

あわよくば昨年の秋華賞1~3着でもよい。

・消し

消:ソダシ

断然今浪さん派ですが、須貝厩舎買えないアレルギーを発症したため消します。

多分、2週間後ぐらいに「再度安田記念、吉田隼人とチャレンジ」的な感じになってるに一票投じます。

 

いや嘘です。

理由はとてもたくさんあり、デビュー来手綱をとり続けてた吉田隼人からの乗り変わりはソダシにとってはマイナスとさせていただきます。

 

次点で半年のブランク
間隔は空けた方がいい馬ではあるが、空けすぎやないかい!と突っ込みたくなる程空けている。

考えれるリスクとして、スタートをこれまでしくった事がないが、
ここでやらかすかもしれない。

かつ出遅れ=終了のお知らせ的な先行脚質の馬のため手を出しづらい。

最後に、持論をひとつ

 

「去年のヴィクトリアマイルそんなに強いか」

 

振り返ってみると、トラックバイアスは完全に前有利。

隊列もゴチャつかずでソダシにとってはノンストレスで道中はスムーズに運ぶ事ができ、更にはソングライン、ファインルージュのつまづきも、キャリア史上最高に運要素を獲得したレースでもある。

きたらざまあwと思って頂けると幸いです。

 

ソダシは皆様にとってアイドルかもしれませんが、私にとっては
昨年◎ファインルージュの単万チャレンジを阻止

かつ、マイルチャンピオンシップでは◎ソウルラッシュの3着を阻んだ

 

魔女です。

 

 

消:ソングライン

理由は前記事・ツイートで語りつくしましたが、

 

 

 

消し理由は1つ

 

 

 

 

 

 

「そこに戸崎が乗っているから」&「前走戸崎の安田記念は買い。」

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